公開討論会
Post by 新三
県医師会浜北支部主催による衆議院選挙第7選挙区公開討論会が開かれた。若い頃から、選挙に関わっている新三(私)であるが、あまり公開討論会を聞いた記憶が無い。
こ こ最近、マニフェストという文書を配れるように公職選挙法が改正された。それに伴い、マニフェスト(政権公約)型選挙が提唱されるようになった。したがっ て公開討論会という文化はここ最近らしいが、本日、地域の方々とお話をさせて頂いていたところ昔は、立会演説会というものがあり、村に集まって候補者の演 説を聞く事が出来たそうである。
静岡7区の有権者数は約33万人である。投票率を県知事選の63%より多い7割と見積もった場合、投票に 出向く有権者の方々は23万人となる。1000人単位が収容できるホールを利用して解散が行われてから毎日公開討論会を行ったとしても、公開討論会を体験 できる方々は4万人で6分の1程度しか、立候補予定者の発言を聞くことは出来ない。
まして毎日公開討論会を行うことはほぼ不可能であるとすると多く見積もっても2000人程度すなわち有権者の15分の1以下、推定投票者の10分の1程度しか、公開討論会を体験することは不可能である。
公開討論会の模様を録画し、不特定が閲覧する事ができるYoutube等の動画共有サイトに登録することは、現状の公職選挙法で規制されている。
現状の選挙において、メディアで候補の発言を聞く機会は、選挙期間前(公示前)のテレビ等の特集などに限られるであろう。選挙戦になれば、政見放送が行われるが、有権者が必ずしも聞きたい内容になっているとは思われず、やはり今後公職選挙法は改正されるべきであると思う。
WEB選挙の導入および公開討論会のオンデマンド配信、メディア等の中継などが必須であると感じる。
本題の公開討論会であるが、200人の座席が埋まり立ち見まで出ていた。メディアも多く、静岡7区の注目度の高さが現れていた。
医師不足、社会保障制度、医療における税負担、後期高齢者医療制度、混合診療の問題などが主に話されなるほどと考えさせられた。勤務医ばかりが注目される医 療制度であるが、開業医の努力が見える討論会となった。浜北支部では開業医が救急対応を行っているとの発言が会場の医師からあった。
私たちの知らないところで、努力されている現場の声を聞く事が出来て非常に良い会だと感じた。
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3 Responses, Comment or Ping
■ Comment
喜八
> 公開討論会の模様を録画し、不特定が閲覧する事ができるYoutube等の動画共有サイトに登録することは、現状の公職選挙法で規制されている。
そうなんですか。
それは「有権者の権利」という視点から見て、なんだかおかしい法律のような気がしますね。
> 今後公職選挙法は改正されるべきであると思う。
まったく、同感です。
2009 / 08 / 14
新三
例えば政見放送をYoutubeに流して問題になることがありました。
理由は公平性を書くためだと思った方は多かったかもしれませんが、実際は間違いで選挙期間中は、メディアへの露出が規制されます。
限られた媒体のみでの選挙を行う事が、必要です。
すなわちYoutubeなどここ最近に作られた媒体のことは想定していない法律です。全てが引っかかります。
2009 / 08 / 14
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日本は世界で唯一の被爆国ではない…
俺はこの認識を持たずに反核兵器だの、平和だのと訴える人間なんか絶対に信用しない
中国共産党は東トルキスタンに侵略し、何度も核実験を行っている。
しか (more…)
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