「毎日新聞」から
Post by 喜八
「毎日jp(毎日新聞)」様より関連記事を転載させていただきます。
(★引用開始★)
岐路の夏:09衆院選 静岡7区 躍進民主、激戦に拍車
◇「造反」「刺客」と三つどもえ
「日本一の激戦区」
22日、東京都内のホテルで行われた平沼赳夫元経済産業相のグループによる衆院選立候補予定者の会見。元衆院議員の城内(きうち)実氏(44)は自身の選挙区をこう表現した。「小選挙区制では無所属は非常に不利。ハンディを負うことになるが、雄々しく戦っていく」。決意を語る平沼氏を見つめながら、城内氏は何度もうなずいた。
静岡7区(浜松市西、北区など)では、4年前の郵政選挙で「造反組」として無所属で出馬した城内氏と元財務官僚の片山さつき氏(50)が激戦を展開。748票差で片山氏が制した。
城内氏は落選後、郵政民営化反対を含めた自身の「信念」を貫きながら草の根運動に徹してきた。出席した集会は「年間で平均750回以上」(陣営)。昨秋、解散ムードが高まった際は「準備万端」とのぞかせていた自信が、今年4月以降、主要な地方選で民主党系候補が連勝したことで揺らぎ始めた。解散直後の21日、浜松市の街頭で「あのときの逆風とまた違う風がある」と危機感をあらわにした。
22日午後、片山氏も都内にいた。「『小泉チルドレン』のアサシン(刺客)」。日本外国特派員協会での記者会見で、司会者からこう紹介を受けた。会見では「自民党を刷新し、日本の政治の劣化を止める」と熱弁を振るった。しかし、解散直後、「小泉旋風」の勢いに乗り勝利した前回を「遠い昔」と言い切った。
自民県連は前回、党本部の方針に反して城内氏を支援した。片山派の浜松市議の一人は「県連も表向きは片山氏を支援せざるを得ないが、格好だけかもしれない」と懸念する。
2人を脅かすのは、民主党公認で初出馬する元NHKアナウンサーの斉木武志氏(35)の存在だ。昨年3月の立候補表明以来、自ら運転する車に拡声機や旗、ポスターを積んで、選挙区を行き来してきた。街頭演説と「アポなし」の戸別訪問、地域の祭りやイベントに顔を出してきた。
支援組織はまだ弱いが、今月5日の知事選で、民主党などが推薦した川勝平太氏が与党推薦候補を破り、静岡7区でも川勝氏の票が上回った。「党幹部から『勝てるから勝ってこい』と言われた」。発言からは手応えを感じている様子もうかがえる。
民主に吹く風は、事実上の一騎打ちだった前回の構図を塗り替え、三つどもえに変えつつある。【竹地広憲、小玉沙織、林哲平】
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■静岡7区の立候補予定者
片山さつき 50 [元]経産政務官(1)自前
斉木武志 35 [元]NHK職員 民新
竹内隆文 51 幸福県副代表 諸新
城内実 44 [元]外務省職員(1)無元
毎日新聞 2009年7月23日 東京朝刊
(★引用終了★)
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9 Responses, Comment or Ping
■ Comment
謎の中国人
ここみたいに無所属議員が強いところは今回風はそんなに吹かないでしょ。
城内>>片山>斉木って感じでゴールインだと思います。
私が片山陣営か斉木陣営だったら城内さんに共闘を申込んで比例に活路を
求めるけど。
2009 / 07 / 26
新三
選挙は当日の天気でも票が変わると言われています。
確かに、かなりの精度で票読みが可能になったとされるのですが、
実際はどうなるか分かりません。
特に城内さんは、小選挙区で他の候補に一票でも負ければ
議席を失います。
2009 / 07 / 26
謎の中国人
プロの軍師をつけた方がよさそう。
さっそくやられとる。
2009 / 07 / 29
■ TrackBack
片山さつきってホント疫病神だな…
片山さつきは城内実先生を相手に刺客として送り込まれたわけだが、
日本の救世主となりうる人物を蹴落としておいて、
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麻生総理の発言のどこが問題ですか?…
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009072500172
以下、↑のニュースより引用
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