城内実さんの言葉(10)
Post by 喜八
2005郵政民営化総選挙後の城内実さんのインタビュー記事。産経新聞社発行の月刊誌「正論」2005年12月号掲載「敗北すれども我が志は死なず」から一部引用させていただきます。
(★引用開始★)
日本はいま、大きな岐路に立っていると思います。いわゆるアメリカ型の弱肉強食社会、一億円投資して二十億円儲かるようなマネーゲームが横行する、行き過ぎた自由主義社会になっていくのか。あるいは、都市部の人も過疎地の人もみんなで助け合って生きていく、聖徳太子以来の「和を以って尊しとなす」の精神が息づく社会を目指すのか。
私《城内実》は、日本の伝統を尊ぶ保守主義を掲げる人間として後者の社会を目指すべきだと考えています。勿論、社会主義国家のように悪平等がはびこり、頑張った人が報われないような社会であってはなりませんし、苦労した人が報われる環境を整えるための改革は進めていくべきだと思います。ただ、現状の改革では、頑張った人がバカを見る、あるいは生活弱者、厳しい環境にいる人がどんどん切り捨てられていくような流れになっているような気がしてなりません。
(★引用終了★)
【当ブログの関連エントリ】
「城内実さんの言葉(1)」
「城内実さんの言葉(2)」
「城内実さんの言葉(3)」
「城内実さんの言葉(4)」
「城内実さんの言葉(5)」
「城内実さんの言葉(6)」
「城内実さんの言葉(7)」
「城内実さんの言葉(8)」
「城内実さんの言葉(9)」
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