平沼先生からのメール
Post by 新三
平沼先生のエピソードを語りたいと思います。2008年3月14日と15日は、平沼先生が来浜し浜北と湖西にて講演会を行われました。
その際に、サインを頂いたお礼をメールしたところ、2008年3月17日にメールの返信を頂きました。私は割りとまめにメールを打ったりするほうなので政治家と呼ばれる方々にもメールをするのですが、殆どは返信がありません。皆さん忙しいのだろうなとか選挙区も違うし、仕方がないなと思うのですが、岡山3区選出の平沼先生は違っていました。がんばれ城内実(きうちみのる)でも筆坂元参議院議員の言葉を喜八さんが下記のように紹介されています。
筆坂 僕も平沼という政治家は尊敬に値する人だと思います。私とはもちろん考え方の違いもありますが。平沼さんが経済産業大臣の時に、中小業者を二〇人ぐらい連れて陳情に行ったことがあるんですが、本当に丁寧に業者の話を聞き、一つひとつ丁寧に答えてくれましたよ。終わって帰る時には、大臣室の出入り口まで見送って一人ひとり握手ですからね。帰ってきたら共産党支持の業者が全員平沼ファンになっていましたよ(笑)。
平沼先生のホームページに行くとトップページに両手を広げた平沼先生が目に留まりますが、まさしくそのことを彷彿とさせる出来事だったように思います。文面については、私(新三)個人に送られたメールですので公開は控えますが、非常に暖かいメールだったと書き添えさせて頂きます。
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■ Comment
愚民太郎
こんにちは、私も平沼さんを数少ない尊敬できる政治家と見ています。
この部分に経済学的興味を抱きました。
>共産党支持の業者が全員平沼ファンになっていましたよ(笑)。
多分、この業者の方ってのは、自民党が掲げている新自由主義によっていじめられていて、その反動として社会主義に傾倒していたんでしょうね。
でも、平沼さんに会ってから、実は資本主義の中でも、国民の幸せを考えているケインズ主義という考え方があることを知ったんでしょう。
最近、新自由主義に嫌気がさした若者に、蟹工船(プロレタリア文学、社会主義)がブームですが、ここはホントだったらケインズとか高橋是清とかに行ってもらいたいところです。
2008 / 08 / 29
新三
愚民さま。
コメントありがとうございます。
平沼先生の話の中で、
達磨宰相については、お話がありました。
失礼ながら、平沼先生が様々な分野に精通されていることが分かりました。
実は、隠れた世界恐慌なのかも知れないと、
最近思うようになりました(BRICsのおかげで見えないだけ)。
今必要なのは緊縮財政ではなく、
お金を刷って配ることではないでしょうか。
2008 / 08 / 29
喜八
愚民太郎さん、こんにちは。
> 最近、新自由主義に嫌気がさした若者に、蟹工船(プロレタリア文学、社会主義)がブームですが、ここはホントだったらケインズとか高橋是清とかに行ってもらいたいところです。
私(喜八)の文学的趣味は「反自然主義」であり、耽美派志向であり、古典主義者でもあります。
したがって、自然主義の1セクト(?)である「プロレタリアート文学」には食指が動きません。
(※ただし「蟹工船」ブームにケチをつけようとも思いませんが)
経済学的には「新自由主義」の波に抵抗するには「修正資本主義」で行きたいと思っています。
でも、「修正」がつくようなスローガンはちょっとヨワイかもしれませんね。
2008 / 08 / 29
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