2008 / 06 / 29,
興亜観音
Post by 新三
殉国七士廟を本日訪れた。映画「南京の真実」 第一部 「七人の『死刑囚』」の主人公たちが眠る霊峰である。私の住む静岡には、松井岩根大将ゆかりの興亜観音が奉られている。何故ゆかりの地かは、ホームページを見るか映画をご覧になれば分かって頂けると思う。残念ながら新三は、未だに訪れた事がない。
私は、墓参りが好きだ。なぜなら心が落ち着くからである。観音様は様々な人を救うために生まれたと聞いた事がある。幾ら御霊が込められているからといって、木彫りや石造が実際に世界を救うわけではないが、暴動や紛争を続ける人々の心を落ち着かせる力が仏像にはあるのではないだろうか。宗教は、考えをめぐって紛争を起こすことも多いが、宗教が争いを起こしているわけではなく、宗教観をめぐって人々が争いを起こしているだけである。そうして起こった紛争も宗教には、沈める力があるのではないだろうか。日本には素晴しい宗教が数々ある。そうした土地に生まれ住んでいることをもっと感謝すべきなのかも知れない。
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