拉致被害者未帰還者・家族の写真展
Post by 新三
なゆた浜北 情報プラザ前で行われている『拉致被害者未帰還者・家族の写真展』を見学してきました。浜松の7つの区を回って写真展が行われています。現在は浜北区に順番が回ってきており、近くまで行ったのでなゆたまで足を伸ばしました。
※画像はクリックで拡大されます。
何の落ち度もない一般の市民の方々が、たまたまそこにいたから北朝鮮に拉致されているという事実があります。
難しいことを書けば、日本は何処にも支配されない独立した国家です。独立した国家とは何者にも主権を侵されないと言う前提がありますが、北朝鮮は日本の領海を侵犯し、勝手に国土に入り込んでさらに犯罪を行います。日本の主権が侵されています。
国際社会から見た場合、主権が侵されることは大問題ですが、私にはもっと大きな問題があると思います。
国家が国民を守れていないということです。主権を侵された国家が、拉致された被害者を帰してもらうために、北朝鮮に対して支援を行い続けました。万景峰号は、様々な物資を北朝鮮に送っていたと言います。制裁が強くなって万景峰号の入港が禁止され、様々な活動(北朝鮮幹部の渡航制限)などが制限されていますが、日本政府は、北朝鮮に対して一定の成果があったと言って、様々な活動の制限を緩めようとしています。万景峰号の入港制限も解除も視野にあるとの噂もあります。
写真展を見ていると拉致された方々の写真だけでなく、拉致された方々を必死で探す活動をされる家族の方々、その活動を支援される方々の写真が掲示されています。目頭が熱くなる思いでした。城内実さんが衆議院当時、拉致被害者の家族の方と安倍前総理に陳情に伺う姿も写真に収められていました。地道に活動しておられる方々の気持ちを踏みにじる決定を日本政府は行ってよいものでしょうか。私は非常に疑問に思います。
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