署名活動で思うこと
Post by あぶらふ
先の日曜日、浜松駅でブルーリボンの街頭署名に参加してきました。
拉致問題の進展を政府に要請するための署名活動です。
私は単にボランティアで時々お手伝いするだけなのですが、浜松ブルーリボンの会は毎月同じ場所で署名活動をされていて、本当に頭が下がります。常に高い意識でに活動していくということは、実に大変なことだと思います。
署名をお願いしていると、様々な方がいらっしゃって、まず見た目で判断してはいけないということに最初に気付きました。
若者は無関心と思われがちですが、アクセサリーをじゃらじゃらつけて、ラメ入りつけ爪のお嬢さんや、ぼろぼろのおしゃれなジーパンを穿いてサングラスをかけた青年が、無関心そうに通り過ぎたかと思ったら、さっとこちらに引き返して、署名してくれることも多々あります。一緒のお友達全員が書いてくれたりすることも。
日本語を書くことができない外国の方は、母国語で署名してくださったこともありました。
浜松は、外国の方が多いので、とてもありがたいと感じました。
ですから、聞こえてないな~とか、とても署名してもらえそうもないように見える方でも、声をおかけすることにしています。
一方で、分別のありそうな年配の女性が、
「めぐみちゃんは、北朝鮮で結構裕福に楽しく暮らしているんだから、放っておけばいいのよ。そんなことより、核問題の方が大変な問題なのよ!!
私はこれでも何十年も教鞭を執ってきたんですからね!」
と、喧嘩腰で仰天発言をする方もいらっしゃいました。
以前、このブルーリボンの会で写真展を開催したとき、城内さんに講義をお願いしました。
城内さんは元外交官という立場から、かなり突っ込んだ見解を披瀝され、深く感銘を受けたことを憶えています。
拉致問題は、国家の安全保障の問題であること。今の日本の国の安全保障をまともに機能するようにするためには、GHQの戦後政策、また、GHQが去った後で、その戦後政策をなぜ軌道修正できなかったのか、といった問題から問われねばならないこと・・・などなどです。
こういう問題が起こったとき、最前線で食い止める、ないしは解決する立場におられたことが非常によくわかりました。
現政権になって、安全保障という面で、いかに日本の屋台骨がかしいでいるかということが、これまでにも増してどんどん白日の下にさらされてきています。食糧問題に至っては、国民の生存の問題に直結しています。
そして、それと軌を一にして、拉致問題の解決もぱったりと進まなくなりました。
実に象徴的だと思います。
戦後政策まで遡って軌道修正していくことは、どれほど大変なことかと気が遠くなるようですが、それを本当にしていかなければ、また、それができる方をどんどん中枢に押し上げなければならないと、強く思うこの頃です。
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5 Responses, Comment or Ping
■ Comment
喜八
aburaf さん、こんにちは!
「がんばれ城内実」ブログへのご参加ありがとうございます!
心より大歓迎します。
> 署名をお願いしていると、様々な方がいらっしゃって、まず見た目で判断してはいけないということに最初に気付きました。
まったく、そうですね。
私の(乏しい)経験から言っても「人は見かけによらない」と強く思います。
そして「若者がダメ」なんてことは全然なくて、逆に(私のような)オジサン世代よりも、若い人たちのほうが誠実ではないかと思えるときも多々あります。
なにはともあれ、aburaf さん、今後ともヨロシクお願いします~!
2008 / 06 / 13
あぶらふ
喜八さん>
温かくお迎え下さり、ありがとうございます!
色々な面で拙くて申し訳ないのですが、よろしくお願いいたします。
投稿名がaburafになっておりましたが、あぶらふに直させていただきました。
城内さんに当選していただくため、頑張って参りたいと思いますので、今後ともよろしくご指導お願いたします・・・!
2008 / 06 / 13
喜八
あぶらふさん、こんにちは。
> 色々な面で拙くて申し訳ないのですが、よろしくお願いいたします。
いえいえ(汗)、私のほうが「拙い」点が多いので、どうぞ遠慮なくドンドン記事を上げてください~。
よろしく、お願いします!
2008 / 06 / 14
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