『大和ごころ入門』
Post by 喜八
『大和ごころ入門』扶桑社(2008)を読み終わりました。
村上正邦さん(元労働大臣)と佐藤優さん(起訴休職外務事務官・作家)の対談本です。
村上正邦さんはあたかも「兵法家・武術家」のようなイカツイ容貌の方ですが、同時に言葉使いが繊細な方でもあります。
たとえ、年下の相手でも呼び捨てにすることなく「~さん」付けで丁寧に接せられることでも知られています。
ご存知の方も多いと思いますが、城内実さんは村上正邦さんをとても尊敬されています。
先日も城内さんは「村上先生は『真の国士』だと思う」と仰っていました。
『大和ごころ入門』の対談でも、佐藤優さんが村上正邦さんのことを「大変な思想家」だと評されています。
『大和ごころ入門』を読みながら、私も同様に感じ入りました。
城内実さんばかりでなく、佐藤優さん、鈴木宗男さんを始めとする多くの方が村上正邦さんを慕っています。
いわゆる「KSD事件」により失脚した村上さんに対して、現在は「見返り」を求めて接近する者はあまりいないでしょう(『大和ごころ入門』でもそのことに触れられています)。
しかし、城内実さん・佐藤優さん・鈴木宗男さんのような「一騎当千」の猛者《もさ》が村上さんの元に集まっている。
この事実だけでも村上正邦という政治家が、たとえ有罪実刑「不当」判決を受けた後も、非常な影響力を保持されていることが分かります。
佐藤優さんが指摘されているように、現在の日本は「国難」ともいうべき危機状況にあります。
「元寇・南北朝の動乱」「太平洋戦争の敗戦」時とおなじような「国がなくなるかもしれない」危機にあります。
この危機を脱するには国民のひとりひとりが「いかにより良い日本をつくるか?」を真剣に考えなければならないと思います。
「政治家・官僚におまかせ」なんて気楽な姿勢でいたら「亡国」の憂き目を見ることになりかねません。
「いかにより良い日本をつくるか?」を考えるにあたって、『大和ごころ入門』村上正邦・佐藤優、扶桑社(2008)は素晴らしく参考になる、宝物のような「知恵」のつまった1冊であると私は思いました。
「城内党」同志の皆様には一読をお勧めします。
さらに付け加えておきますと・・・。
「いかにより良い日本をつくるか?」を熟慮した上で、私は城内実さんを応援しております。
城内実さんのような「智謀」と「胆力」と「信念」と「共感力」の持ち主が国政の場に復帰することは「より良い日本をつくる」ための重要なステップとなる。
こう信じるがゆえに非力な「一般ピープル」の私も、自ら戦いの場に馳せ参じたのです。
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米ドルの「基軸通貨性」を維持したいのなら、「対イスラム戦争」…
>日本人が目を覚ますことも不可欠ですね。
不可欠ですが、米英国民の後でもいいと思っています(笑)
イスラム世界で吹き荒れている虐殺と破壊を一刻でも早く止めるためには (more…)
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