選挙の格言
Post by 喜八
「親の七光をあてにするな。カネは使えばなくなる。個別訪問三万軒、辻説法五万回。それをやれ。やり抜いて初めて当選の可能性が生まれる」
上の引用文は「選挙の神様
」と言われた故・田中角栄が政治家を目指す者に「誰彼となく、ハンコで押したように
」訓示した言葉だそうです。「天は自ら助ける者を助ける。人頼みはするな
」と他力本願を強く戒《いまし》めたのです。
そして田中角栄は「選挙運動は川上からやれ
」が口癖でもありました。人口の少ない地域(郡部)をまず固める。しかるのちに人口の多い地域(都市部)に攻め上がる。合理精神と反骨精神が込められたいかにも角栄らしい戦略です。
辻説法を徹底的に実行し、川上から川下に攻め上がる。
はて? どこかで聞いたような気がしますね(笑)。
そうです。城内実さんの戦い方はまさに「角栄流」なのです。来る日も来る日も、それこそ雨が降ろうと槍が降ろうと、ハンドマイクを手に辻説法を続ける城内実さん。大きな人口(票)を抱える浜松市内に行く前に、まず地域の集会を優先させる城内実さん。
この戦法は一見「泥臭く」見えるかもしれません。しかし、小選挙区での戦い方としては理想的と言えるのではないだろうか。なんて、選挙についてはドシロウトの私(喜八)も思うのです。よほどの「軍師」が城内陣営にいるのでしょうね。選挙のことをとことん知りぬいた「歴戦の勇士」がいるのでしょう。これはあくまで私の「勘」ですが、それほど間違っていないだろうと思います。
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